ヤマメ的人生観

テレビでヤマメの生態を観た。
私たちがよく知っているヤマメとはサクラマスと同じ種の魚だそうだ。
以下、参考文献より抜粋(TBS生物図鑑より)
サクラマスは川の上流部で産卵し、親はそこで一生を終えますが、
ふ化した稚魚は1年間程の淡水生活をし、海に下ります。
2年間程海中生活をした後、産卵のため自分の生まれた川に戻ってきます。
このサクラマスのなかにも環境や成長過程によって海に下がらず、一生を
川で過ごすものもいます。
このサクラマスをヤマメと呼んでいますが、実際には1年間程の淡水生活
をしているサクラマスの幼魚との区別がつきにくいため、両方を一括して
ヤマメといいます。
総じて一生を川で過ごすものをヤマメ、海に下るものをサクラマスと呼んでおり、
両者は分類学的にも同じものです。
テレビを見終わって思ったこと、
我が家の息子たちはサクラマスにならないでいいや、
大きな世界に出かけて行くより、住み慣れた静かな川上で暮らしたいと
思うのではないかしら。
塾から帰ったポンにその話をしたら
「サクラマスよりヤマメの生き方がノンビリできていいなぁ」とのこと。
やはり忙しすぎる今の生活に疲れているのかな?
by lasykasan | 2006-12-10 18:33 | 理科的日常

